ヴィアの人財

メッセージ

独立したい
キャリアを積みたい
社長になりたい

色々な地域の風土の中で働いてみたい
地元が好きだから
子供がまた小さいので

夢や希望もさまざまです。

自分の人生だから
自分で選んだ道だから
未来への道を切り開こう

人財育成プログラム

01

のれん分け制度

  • 仕組み/キャリアパス

    当社に3年間勤続した社員の中から、十分に店舗運営の知識と経験を積み、独立について強い意志を持つ者について、上長の面談を経て、のれん分けオーナー候補者となることが出来ます。

  • 実例紹介/実例キャリアパス

    【実例その1】44歳 オーナー

    扇屋コーポレーション(現・扇屋東日本)入社 平成16年(29歳)
    →店長、教育店長、直轄店長を経験
    平成30年10月に のれん分けオーナーとして独立

    【実例その2】50歳オーナー

    扇屋コーポレーション(現・扇屋東日本)入社 平成 16年(37歳)
    → 店長、教育研修担当、企画担当を経験
    平成30年12月に のれん分けオーナーとして独立

  • 社長塾

    選抜されたのれん分けオーナー候補者は、全3回に渡り、外部専門機関が主催する「社長塾」に参加し、経営者に求められる数々の知識を系統的学ぶ機会を得ることができます。この「社長塾」を通して、経営者の資質が認められた候補者は、具体的な店舗選定に入っていきます。

02

メンター・メンティ制度

  • 仕組み

    新入社員が離職してしまう原因としてよくあげられる「仕事がうまくいかない」「社内での人間関係の悩み」。これらを取り除くために、先輩社員が若手社員の抱えている不安や悩みを解消し、個人の成長をサポートし、モチベーション向上をはかる制度です。同時に、メンター自身もメンティへの支援を通じて、人財育成意識が向上することなど、メンター、メンティ双方の成長を臨むことが出来る制度です。

  • ビルディング研修

    メンターとメンティが、これから始まる8ヶ月間のメンタリング(メンターとメンティが楽しみながら自由に対話し、共に成長すること)について体験し、良きペアとしてスタートを切るための研修です。

  • 成果発表

    メンティは、研修期間を振り返り、自身の歩みのプレゼンテーションを行ないます。これは成果を競い合うのではなく、1年間を振り返り自分の成長に気づき、仲間の成長を称え、仲間の成長から学び、次年以降に目指す自分の像を描く大切な時間です。

03

社内イベント

  • 成果発表

    春には、全国のヴィアグループ幹部社員が、一堂に会する「基本方針発表会」が東京で行なわれます。この晴の舞台で、店舗業績改善への貢献が大きかった店舗は、檀上でプレゼンテーションを行ないます。ともに働く仲間と、その喜びとあらたな目標を分かち合える、感動的なイベントです。

  • コンテスト/コンペディション

    「焼き師大会」は、全国から地区予選を勝ち抜いた焼き師たちが、年に1度、一堂に会してその腕を競う、権威ある大会です。認定試験を受かったのちも、さらにその技を研鑽し、お互いに刺激し合える環境を用意しています。優勝者には、もちろん副賞が用意されています。

  • 海外研修

    年間を通して、店舗業績に大きく貢献した社員には、その功績を称え、海外研修の機会が与えられます。

04

スキルアップ

  • 焼き師大会

    【やきとりの扇屋 / 備長扇屋 / 本陣串や / 日本橋 紅とん】

    「焼き師大会」は、全国から地区予選(扇屋のみ)を勝ち抜いた焼き師たちが、年に1度、一堂に会してその腕を競う権威ある大会です。生き物といわれる“炭”を操り、自分が戦う炭場を整え、一度に最多で40本台に乗せた串を手際よく焼き上げる早さと同時に、炭焼きの良さを最大限活かした、表面のパリッとした香ばしさと、ふんわりとジューシーな内側を同時に実現する卓越した技を競い合います。優勝者には、豪華な副賞が用意されています。
    認定試験を受かったのちも、さらにその技を研鑽し、お互いに刺激し合える環境を用意しています。

  • マエストロ / ぼちぼち焼き師大会

    【パステル / パステルイタリアーナ / ベッラーベーラ】

    年に1回、各店舗からの代表選手が地区大会・本大会で、パスタやピッツァの調理技術を競うコンテストです。審査項目は品質・実技・提供時間となっており、日ごろの営業で磨かれた技術を競い合い、更なる成長を目指して切磋琢磨します。

    【お好み焼き ぼちぼち】

    年に1回、各店舗からの代表選手が東京会場に一堂に会します。ぼちぼちの焼き師は、お客様の目の前の大鉄板で調理することが求められますので、技の正確さ、スピードのみでなく、所作の美しさも評価対象となります。大鉄板という舞台で、誰よりも輝いた者が勝者となります。

  • S-1グランプリ /
    キッチン技術コンテスト

    【魚や一丁】

    「S-1グランプリ」では、一丁各店から選出された調理人が、自慢の刺身の調理技術を競い合います。グランドメニューからの課題や、食器や盛り付けも自由にアレンジできるフリースタイル、さらには水槽から上がった活魚をさばくなど、テーマを幅広く用意し、スピードと盛り付けの美しさ、量目の正確さを競います。調理長クラスと一般クラス(準社員含む)があります。

    【食彩厨房いちげん】

    毎年行われる「キッチン技術コンテスト」では、各店舗において、指定した食材を調理する時間と料理の品質、安全衛生などを評価し、上位6名が決勝戦進出となります。決勝では上位入賞者が審査会場に集い、審査員の目前で調理を行い、技の正確さとスピードを競います。

05

福利厚生

  • 確定拠出金

    給与とは別に会社が従業員個人の口座に拠出している会社拠出型の年金ですので、60歳になった時点で引き出すことが可能です(年間19.5万円)。

  • 病気有給

    消滅してしまう通常の有給休暇を、病気有給休暇として、翌年1年間使える制度です。業務外の病気やケガで就業できなくても、経済的な面で安心して療養できる環境を整備することが目的です。

  • エイジフリー

    基準を満たせば、60歳以上も就業可能な制度です。(60歳の誕生日以降 満70歳まで適応。労働条件を個人毎に締結し1年ごとに契約更新。)